登山におすすめのスタッフバッグ・ドライバッグ!分別収納・豪雨対策に役立つ

買いたい山道具が分かる!おすすめのスタッフバッグ

「スタッフバッグ」や「ドライバッグ」は、仕切りのないリュックの中からサッと取り出したいモノ、細々したモノの整理に欠かせないアイテム。

特に、大型リュックで出かけることが多い登山にとって、雨などによる水濡れから荷物を守ってくれるだけでなく、荷造りをとてもラクにしてくれます。

ただ、各大手メーカーから、機能や素材やサイズがちがうものが、多数販売されており、迷ってしまう人も多いのではないでしょうか?

そこで、数ある中から選ぶのに迷わないように、スタッフバッグ・ドライバッグの特徴、選ぶ方や使い方のコツを解説しながら、目的別のおすすめ商品を紹介していきます。

価格・使いやすさ・機能・サイズなど吟味して、最適なモデルを見つけていきましょう。

登山に便利なスタッフバッグ・ドライバッグとは

まず、スタッフバッグ・ドライバッグとは、パッキングの際に小分けにして荷物をまとめてる袋のことを言います。

登山の際はとにかく多くの持ち物をリュックに詰めることになりますが、スタッフバッグを使うとリュックの中がぐちゃぐちゃにならず、どこにあるか探しやすく、すぐに取り出せて、とても便利です。

また、スタッフバッグ・ドライバッグにはそれぞれ特徴があります。

スタッフバッグは、パッキングの際に仕分けがしやすいように、見分けやすい色使いをしたカラフルなモデルが多いです。また機能もシンプルなため、軽くて使い勝手が良いです。最近では、メッシュ素材、防水性能が高いモデル、持ち物を圧縮できるコンプレッションバッグなどがあります。

ドライバッグは、スタッフバッグの中でも防水タイプの袋を指します。雨が多い日本では登山やトレッキングにおいて防水性は、とても重要なポイントです。
全てのアイテムをドライバッグに入れておく必要はなくても、確実に防水しておきたい着替えやスマホなど精密機器はドライバッグを使うようにしましょう。
あと、安いドライバッグには注意しましょう。完全防水をうたっている商品は「シームテープ」と呼ばれる防水コーディングが施されているが、安い商品にはない場合もあります。

スタッフバッグ・ドライバッグの選び方・使い方のコツ

登山・トレッキングでは、中身を取り出しやすく整理整頓してパッキングすることはとても重要。また、物を小分けしてスッキリ収納するだけでなく、耐久性が高く、防水性の高いものもあります。目的別で持っていくモデルを選ぶと、より登山を快適にしてくれるでしょう。

入れる荷物のサイズはどのくらいか?1〜7L程度の大きさが使いやすい

スタッフバッグには、様々なサイズがあり、上手なパッキングするためには、サイズ選びがとても重要です。ただ大きいものを選ぶよりも、1ℓ~7ℓ程度のサイズを小分けにするほうが便利です。
用途別に分けられるように、様々な大きさを持っておきましょう。

耐久性はどうか

1つ1つは軽いスタッフバッグですが、いくつも持っていくと重さが気になってきます。軽さが気になる方は、生地が薄いものを選ぶと良いでしょう。
ただ、薄く軽いものは破れやすいデメリットもあるので、自分の山行スタイルを相談しながら、軽さと耐久性のバランスを見て選ぶと良い。

パッキングしやすい形か色か

大型リュックで出かけると、たくさんのスタッフバッグを使うため、荷物を探すのに時間がかかってしまいます。また、テントの中や、陽の当たりにくい暗い場所では、明るい色の方が見つけやすく便利です。
中身によって色分けしておくと、探しやすく、紛失防止にも役立ちます。

防水ならドライバッグを

登山では突然の雨に打たれる事があります。そんな時に荷物を濡らしてはいけないものなどをドライバッグ、または防水性能の高いスタッフバッグに入れておけば安心です。ただ、防水加工が施されたものは、通常タイプと比べると、開け閉めが面倒だったり、値段がやや高くなってしまいます。衣類など絶対に濡らしたくない荷物のみ入れておくなど、使い分けすると良いでしょう。

おすすめのスタッフバッグ!登山用品を小分けにまとめられる

グラナイトギア / エアペアー

グラナイトギア / エアペアーのイメージ

M ¥1,700(税抜)、L ¥1,800(税抜)、XL ¥1,900(税抜)

サイズM 14.5×8×32cm(3L)
L 16.5×9×36cm(4L)
XL 18.3×10×40cm(6L)
カラーフレーム/マリブ、ジャスミン/マリブ、イエロー/ジャスミン
重量16g/19g/21g

分けて携帯しやすい食材や着替え用に最適

軽量化が重視された2気室構造のスタッフサック。パッキングしやすい楕円形状で、山行中にビフォーアフターがある食材や着替えなどの収納に最適なデザイン構造だ

公式・販売サイトで詳細を見る

オスプレー / UL パッデッドオーガナイザー

オスプレー / UL パッデッドオーガナイザーのイメージ

¥2,500(税抜)

サイズ14×21×13cm
カラーボビーオレンジ、他2色
重量70g

カメラのレンズやボディをしっかり保護できる

ポーチ型のケース側面に3mm厚のパッドが内蔵されている。コンプレッション機能を備えているので中身に合わせてサイズ調整が可能。電子機器類の持ち運びに最適な仕様になっている

公式・販売サイトで詳細を見る

フェニックス / デオシームスタッフバック

フェニックス / デオシームスタッフバックのイメージ

5L ¥1,000(税抜)、8L ¥1,200(税抜)、

サイズ5L 35×16cm
8L 44×18cm
カラーブラック、ブルー、マゼンダ、イエローグリーン
重量-

ウエアの臭いを抑えてくれるバッグ

強力消臭系、デオシームの効果で汗の臭いを消臭・抑制できる。荷物の入れ替えができない長期縦走にありがたい。消臭機能は洗濯で回復する。10Lサイズもある

公式・販売サイトで詳細を見る

シェルト / ボックスサック

シェルト / ボックスサックのイメージ

¥2,500(税抜)

サイズ13×15×10cm
カラーブラック、コヨーテ、スパニッシュティール
重量29g

出し入れしやすいユニークフォルム

クッカー&火器類の収納に便利で、グリースポットはジャストフィット。生地はX-pac。耐水性が高く、使用後のクッカーの汚れがほかの物に付かないのがありがたい

公式・販売サイトで詳細を見る

オスプレー / ULストレッチメッシュサックセット

オスプレー / ULストレッチメッシュサックセットのイメージ

¥4,600(税抜)

サイズ 1L 13×11×13cm
3L19×16×14cm
6L 24×22×18cm
カラーエレクトリックライム、ボビーオレンジ、シャドーグレー
重量20g/30g/40g

ストレッチメッシュで両サイドが伸び縮み

両サイドがストレッチメッシュになっているので、伸縮性が抜群。開閉が簡単なドローコード、パッキングしやすいフォルムも◎。柔らかくてかさばるものの収納に最適

公式・販売サイトで詳細を見る

イーグルクリーク / スペクターチューブキューブ

イーグルクリーク / スペクターチューブキューブのイメージ

¥1,300(税抜)

サイズ33×10×8cm(2.5L)
カラーフレームオレンジ、他4色
重量15g

バックパック内の隙間を絶妙に埋めてくれるサイズ

細長いフォルムで靴下やグローブ、タオルなど細かいものの収納に最適。持ち手以外に外側の四隅に指を入れられる引っ掛けがあるので取り出しもスムーズに行える

公式・販売サイトで詳細を見る

イーグルクリーク / スペクターシューサック

イーグルクリーク / スペクターシューサックのイメージ

XXS ¥1,800(税抜)

サイズ41×23cm
カラーストローブグリーン、他3色
重量30g

汚れたシューズの収納は専用モデルが便利

ロー&ミドルカットモデルのシューズにフィット。出し入れしやすい構造で、耐水・耐汚染性があるのでウエア類といっしょにパッキングしても汚れないのがありがたい

公式・販売サイトで詳細を見る

おすすめのドライバッグ!豪雨でも平気!

グラナイトギア / ウーバーライトドライサック

グラナイトギア / ウーバーライトドライサックのイメージ

XXS ¥7,200(税抜)、M ¥9,200(税抜)

サイズXXS 11×18×48cm(7L)
M 15×22×57cm(18L)
カラーグリーン
重量15g/21g

防水かつ軽量性を重視する人にとくにおすすめのモデル

側面はダイニーマコンポジット、底面にイーベントを使用。上部をロールしながら圧縮するだけで無駄な空気を逃せる。半透明なので中身の識別も容易。

公式・販売サイトで詳細を見る

シールライン / ブロッカーライト ドライサック

シールライン / ブロッカーライト ドライサックのイメージ

5L ¥2,600(税抜)、10L ¥3,000(税抜)、15L ¥3,300(税抜)、20L ¥3,700(税抜)

サイズ5L 11.1×21cm
10L 12.4×23.5cm
15L 12.4×23.5cm
20L 13.9×26.5cm
カラーブルー、コーラル
重量33g/44g/52g/59g

防水性に加えて収納性も考えられたモデル

高周波溶着シームが施された防水サック。側面は継ぎ目なくフラットで、側面が長方形のブロック形状は収納時にムダな隙間ができにくい。2.5Lサイズもある

公式・販売サイトで詳細を見る

シートゥサミット / eVac ドライサック 8L

シートゥサミット / eVac ドライサック 8Lのイメージ

¥2,300(税抜)

サイズ21×13×44cm
カラーブルー、グレー
重量58g

中身に合わせてしっかりエア抜きできる

上部をロールすることでボトムから空気を逃し、圧縮できるドライサックはパッキング下手の必須アイテム。サイズはほかにも3、5、13、20、35、60Lをラインナップ

公式・販売サイトで詳細を見る

シートゥサミット / ウルトラシル ビュー ドライサック 4L

シートゥサミット / ウルトラシル ビュー ドライサック 4Lのイメージ

¥1,900(税抜)

サイズ直径15×33cm
カラーグリーン、他2色
重量33g

透明窓付きで荷物探しのストレスが激減

TPU製の透明窓を備えたロールトップクロージャータイプ。シームは高周波溶着されている。ボトムは円形型でサイズは1、2、8、13、20、35Lとラインナップが豊富

公式・販売サイトで詳細を見る

荷物をコンパクトに圧縮したいなら!コンプレッションバッグ

エクスペド / ウォータープルーフテレコンプレッションバッグ

エクスペド / ウォータープルーフテレコンプレッションバッグのイメージ

S ¥4,800(税抜)、M ¥5,300(税抜)、L ¥5,800(税抜)

サイズS 42×20cm(13L)
M 52×22cm(19L)
L 65×28cm(36L)
カラーレッド、ブルー、グリーン
重量S 95g/M 102g/L 152g/

荷物をできるだけ圧縮したいときに

縦方向のストラップを4本搭載したトップダウン式。フロントのバルブでよりスピーディーに圧縮できる。同形状のサイドコンプレッションタイプもある

公式・販売サイトで詳細を見る

とにかく安いスタッフバッグ

k-outdoor / ドライバッグ
k-outdoor / ドライバッグ
完全防水ではないが、ナイロン素材で色付きの丈夫な収納袋。3枚入りで500円前後なので、登山向きのスタッフバッグに比べるとコストパフォーマンスは高いです。分別収納だけの目的で、つくり・機能などのこだわりがなければ、充分にスタッフバッグの代わりになります。

おまけ:スタッフバッグの代わりにジップロックも使えます

シップロック
ジップロック フリーザーバッグ M 45枚入り
シップロックは、スタッフバッグの代わりにも使えます。
本来、食品を保存するためのものですが、ビニール袋よりも頑丈で、ダブルジッパーで完全防水のため、スタッフバッグとしての役割を果たしてくれます。 ただ、サイズが限られるため、防寒着といった大きくてかさばるものは入りませんが、小物類を仕分けるのに便利です。
値段も安いので、登山に行く時には予備にいくつか持っていくと役立ちます。

プロフィール画像

てくてくの人
登山・ハイキングが大好きです。約8年間、月1〜2回のペースで、夏も冬も山に遊びに行っています。そんな自然の中で経験した登山を楽しんだり、ちょっと知ってよかったと思える情報をゆるりとお届けしています。